今年でデビュー35周年を迎える、原田知世さんの魅力

今年は、原田知世さんがデビューされて35周年にあたります。私が中学生の頃に、有名な映画の一つの「時をかける少女」が放映されていましたが、デビュー曲は、この映画の主題歌ではなく、「悲しいくらいほんとの話」というのは意外と知られていないことに驚きます。しかし、数々の映画に出演されて好評を博し、歌い手としても高評価を得て、しかも離婚を経験されたとはいえ、今年で50歳になろうとしているにも拘らず、良い形で年齢を重ねている感じが滲み出ている容貌、若い頃から保っているヴォーカル、どれをとっても、彼女の魅力は尽きません。今月発売のアルバム、「音楽と私」は初回盤(DVD付き)を購入しましたが、セルフカヴァーでとても良かったと思いました。財布は幾らか軽くなりましたが、それに引換ても余りある良さが、そこにありました。「ロマンス」のミュージックビデオは自転車に乗っているシーンが良かったです。若い頃を髣髴とさせてくれました。「時をかける少女」のミュージックビデオは、少々残念な感もありましたが、唄っているシーンは良かったと思います。これからも、良い形で年齢を重ねて、多くの人に素晴らしい歌の世界を振りまいて欲しいと思いました。